尊敬できない人から嫌われるくらいで、ちょうどいい
こんにちは、クォッカです🌱
今日は「嫌いな人に嫌われるのが、なんだか怖い」。その怖さが、実は誇っていいことだと気づく話。
この記事でわかること
・なぜ、尊敬できない人の褒め言葉を喜んではいけないのか
・嫌われるのが怖いのは、なぜなのか
・受け取る言葉と、手放す言葉の見分け方

尊敬できない人に褒められたら、喜んでいい?
喜ばないほうがいいんだ。尊敬できない人からの褒め言葉は、「あなたも私と同じ側にいる」というサインかもしれないから。ちょっと危ない合図なんだよ。
前に、名前も知らない誰かの声は気にしなくていい、という話をしたよね。今日は、その続き。
実はね、相手のことをちゃんと知っていても、受け取らなくていい言葉があるんだ。それが、きみが尊敬できない人の言葉なんだ。
なぜ、尊敬できない人の褒め言葉は喜んではいけないのか
その人に褒められるのは、「あなたも私と同類だ」と言われているのと同じだから。考え方が根本から合わない人に評価されることは、喜ぶより、警戒すべきことなんだ。
ちょっと考えてみてほしい。きみが「この人、尊敬できないな」って思う人。なんで尊敬できないんだろう。
たぶん、その人の行動や発言が、どこかおかしいからだよね。そして、その行動や発言の根っこにあるのは、その人の「考え方」なんだ。
つまり、きみが尊敬できない人っていうのは、考え方がきみと根本から合わない人ってこと。
ということは、だよ。もし、その人から褒められたとしたら、どうなるか。それは、きみがその人と「同類だ」って言われてるようなものなんだ。
- 嘘つきに「いいね」と褒められる人は、嘘をつくのが上手い人
- 泥棒に「やるなあ」と感心される人は、盗みが上手い人
- 意地悪な人に「いいセンスしてる」と言われたら、意地悪のセンスを褒められているのと変わらない
つまり、きみが「嫌だな」と思う人に褒められるってことは、きみもその人と同じ側にいる、ということになっちゃうんだ。
だから、嫌われるくらいで、ちょうどいい
尊敬できない人に嫌われたなら、それはきみが「その人とは違う場所に立っている」証拠。嫌われることは、きみが立派だという証明なんだ。
逆に考えてみて。
きみが尊敬できない人から、嫌なことを言われたり、嫌われたりしたら。それって、きみがその人とは違う考え方を持ってる証拠なんだよ。考え方が合わないからこそ、ぶつかる。嫌われる。
だからね、きみが尊敬できない人からは、嫌なことを言われるくらいで、ちょうどいいんだ。それこそが、きみがその人とは違う場所に立っている、立派な証明なんだから。
なぜ、嫌われるのがこんなに怖いのか
人間の脳が、集団から外されることを”生存の危機”として恐れるようにできているから。嫌われるのが怖いのは、きみが弱いからじゃなく、本能なんだ。
大昔、人は集団から外されると、生きていけなかった。猛獣にも飢えにも、一人では勝てなかったから。だから脳は、「嫌われないこと」を、命がけで守るようにできあがったんだ。
だから、誰かに嫌われると、理屈じゃなく、こわい。心がざわつく。それは、きみのせいじゃなくて、人間の仕様なんだよ。
でもね、ここで大事なのは、「誰に」嫌われるか、なんだ。
心理学者アドラーの考え方を広めた『嫌われる勇気』という本でも、こう語られている。すべての人に好かれることはできないし、その必要もない。自分の生き方を貫けば、必ず誰かには嫌われる。それは、自由に生きている証拠なんだ、と。
全員に好かれようとすると、きみは「誰の色にも染まる、中身のない人」になってしまう。大切なのは、好かれるべき人に好かれ、嫌われてもいい人には、堂々と嫌われることなんだ。
受け取る言葉と、手放す言葉の見分け方
「誰が言ったか」で分ける。尊敬できる人の耳の痛い言葉は受け取り、考え方の合わない人の言葉は手放す。これだけで、心はずっと軽くなるよ。
ここで、大事なことを言うね。これは「自分に都合の悪いことを言う人を、全員『尊敬できない人』にして切り捨てていい」という話じゃないんだ。
そこを間違えると、ただの「わがまま」になってしまう。だから、こう見分けてほしい。
- 受け取る言葉:きみが心から尊敬する人、きみを本気で思ってくれる人の、耳の痛い言葉。これはきみを伸ばしてくれる、宝物みたいな言葉。たとえ痛くても、受け取る。
- 手放す言葉:考え方の根っこから、きみが「違う」と感じる人の言葉。これは、褒め言葉でも、悪口でも、心に入れなくていい。
大切なのは、言葉の”内容”の前に、その人の”考え方”を見ること。尊敬できるかどうか。そこが、フィルターになるんだ。
よくある質問(FAQ)
Q. 嫌いな人に褒められました。喜んでいいですか?
A. 手放して大丈夫です。考え方の合わない人の褒め言葉は「あなたも同類」のサインになりえます。無理に喜ぶ必要はありません。
Q. 尊敬できない人に嫌われて落ち込みます。
A. むしろ誇っていいことです。その人と違う考え方を持っている証拠。嫌われるくらいで、ちょうどいいのです。
Q. 都合の悪いことを言う人は、全員切り捨てていいですか?
A. いいえ。尊敬する人・本気で思ってくれる人の耳の痛い言葉は、きみを伸ばす宝物です。手放すのは、考え方が根本から合わない人の言葉だけです。
Q. 全員に好かれるのは無理ですか?
A. 無理です。そして、その必要もありません。自分の生き方を貫けば必ず誰かには嫌われます。それは自由に生きている証拠です。
最後に
きみを褒める人が、いつも正しいとは限らない。きみを嫌う人が、いつも間違っているとも限らない。
大事なのは、その人が「どんな考え方の場所に立っているか」。尊敬できない人から嫌われるくらいで、ちょうどいい。それは、きみがその人と違う場所に立っている証拠なんだよ🍀
今日も、愛のある選択をしようね🐸💕










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