人生でやるべき努力は、たったひとつでいい
こんにちは、クォッカです🌱
今日は「がんばってるのに、続かない。うまくならない」。その苦しさを、根っこから変える話。
この記事でわかること
・人生でやるべき、たったひとつの努力
・学年ビリが、勉強を趣味に変えられた理由
・「楽しい」を自分でつくる、3つの工夫

人生でやるべき努力は、なぜ「たったひとつ」でいいの?
どうすれば楽しめるかに全力を尽くせば、あとは自分から動いて、勝手に続き、勝手に上達するから。歯を食いしばる努力より、ずっと割がいいんだ。
その努力とは、どうすれば目の前のことを楽しめるか、そこに全力を尽くすこと。楽しくなれば、人は誰かに言われなくても自分から動く。動くから続くし、続くから上達する。だから、いちばん先にやるべきなのは、根性を出すことじゃなくて、楽しむ工夫に本気を出すことなんだ。
学年ビリだった僕が、やったこと
がんばって勉強するのを諦め、「どうすれば楽しめるか」だけに全力を注いだ。すると落ちこぼれが、年間何百冊も本を読み、勉強が趣味だと言えるようになったんだ。
中学生の頃、僕は学年でいちばん成績が悪かった。最下位。そして16歳のとき、がんばって勉強することを、きっぱり諦めたんだ。こう言うと「投げ出したんだな」と思うよね。でも、諦めたのは「勉強」じゃなくて、「歯を食いしばってがんばること」のほう。その方法は、僕にはもう効かないって、わかっていたから。
かわりに、たったひとつだけ本気で取り組んだ。どうすれば、目の前のつまらないことを楽しめるか。そこにだけ、全部の力をつぎ込んだ。結果、落ちこぼれだった僕が、気づいたら年間何百冊も本を読んでいた。我慢じゃない。面白くて、止まらなくて、読んでいたんだ。最後には、勉強が、いちばんの趣味だと言えるようになっていた。
なぜ、楽しいと「勝手に」上達するの?
楽しいことは、やる気が無限にわいて、何時間でも続けてしまうから。たくさんやるから、当然のように上達する。これは才能ではなく、仕組みなんだ。
きみにも、誰に言われなくても何時間でもやってしまうこと、あるよね。続けるのにいちばんむずかしいのは「やる気を出すこと」なのに、楽しいことに関しては、そのやる気が無限にわいてくる。そして何時間もやるから、当然のように上達する。ゲームがうまくなるのも、好きな分野に詳しくなるのも、才能じゃなくて、楽しくてたくさんやったからなんだ。これは、子どもでも大人でも、まったく同じなんだよ。
「好きこそものの上手なれ」は、順番が逆?
逆なんだ。多くの人は「好きだから続く」と思っているけれど、本当は「楽しむ工夫をした人が、続けられて、好きになっていく」。好きは、スタートじゃなくてゴールにある。
「好きこそものの上手なれ」は、真実だと思う。でも、多くの人が見落としていることがある。ほとんどの人は「好き」が最初に来ると思っていて、だから「好きなことが見つからない自分は、何も続けられない」と落ち込む。でも、最初にあるのは「好き」じゃなくて、「どうやったら楽しめるかな」という小さな工夫なんだ。その工夫をした人が、ちょっと楽しくなって、続けて、上手になって、その結果、好きになっていく。これって、すごく希望のある話だと思わない?好きが最初に必要なら運まかせだけど、必要なのが工夫なら、今日から自分で起こせるんだから。
「楽しい」は、どうやってつくればいい?
ゲームのルールを借りる、好きなことにくっつける、いちばん小さく始める。この3つで、つまらなかったものが、少しずつ面白くなっていくんだ。
ひとつめは、退屈な作業に「タイムを計る」「クリアしたら印をつける」と、小さな勝ち負けを足すこと。それだけで、ただの作業がゲームに変わる。ふたつめは、好きなことにくっつけること。苦手な勉強も、好きなマンガやゲームやスポーツを入口にすると、急に面白くなる。みっつめは、いちばん小さく始めること。「1時間やる」じゃなくて「1ページだけ」。始める前がいちばんおっくうで、始めれば案外のれるものだから。小さく始めて、「あれ、ちょっと面白いかも」の火種を見つけるんだ。
よくある質問(FAQ)
Q. がんばっているのに続かないのは、意志が弱いからですか?
A. いいえ。続かないのは、苦しいまま続けようとしているからです。意志の力はすぐすり減ります。楽しむ工夫に力を向けると、自然と続くようになります。
Q. 「勉強を諦めた」とは、投げ出したということですか?
A. 違います。諦めたのは「歯を食いしばってがんばること」で、勉強そのものではありません。かわりに「どう楽しむか」に全力を注いだ結果、続くようになりました。
Q. 「好きこそものの上手なれ」は、好きなことがない人には無意味では?
A. いいえ。好きは最初に必要なのではなく、楽しむ工夫の結果として生まれます。好きなことがなくても、今あることを楽しむ工夫から始められます。
Q. 楽しくないことを、楽しくする具体的な方法はありますか?
A. 小さな勝ち負けを足す、好きなことと結びつける、ごく小さく始める、の3つが有効です。まず「ちょっと面白いかも」の火種を見つけることが入口です。
最後に
もし今、きみが何かを「やらなきゃ」と歯を食いしばっているなら。その力を、いったん別のことに使ってみてほしいんだ。「どうやったら、これを楽しめるかな」。そっちに、全部つぎ込んでみる。
努力をやめろ、じゃないよ。努力の向け先を、変えるんだ。耐えることに使っていた力を、楽しむ工夫に回す。それができたら、あとはきみが自分から動きだす。
続けられる人が、好きなんじゃない。好きになる工夫に、全力を出した人が、続けられるんだ。きみが今、楽しくしたいことって、なに?🍀
今日も、愛のある選択をしようね🐸💕










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