正しさを言うと、なぜか反論される。でもそれは、批判じゃないんだ
こんにちは、クォッカです🌱
今日は、僕の発信の、いちばん根っこにある約束ごとの話。これを知っておいてもらえると、僕の話が、まっすぐ届くようになるんだ。
この記事でわかること
・「人の振り見て我が振り直せ」が、批判ではない理由
・成長の話に、なぜ必ず反論が出るのか
・他人の意見を、自分の成長の材料に変える考え方

「人の振り見て我が振り直せ」は、批判の言葉?
違う。誰かの欠点をあげつらう言葉ではなく、それを鏡にして自分を整えるための言葉なんだ。主役は相手の非難ではなく、いつも自分の成長のほうにある。
「人の振り見て我が振り直せ」は、たしかに、その相手本人や、その相手を擁護する人が聞くと、非難のように感じられることがある。「その人にも都合があるんだから」と反論が返ってくる。でも、それは違うんだ。この言葉は、人を責めるためじゃなくて、自分を整えるための言葉なんだ。
なぜ、そこに「絶対の正しさ」はないのか
絶対的な善悪はなく、良し悪しは目的で変わるから。「今の自分が成長するために」という条件のもとで、なりたい自分に合うかどうかを判断しているだけなんだ。
何が良くて何が悪いかは、最初から決まっているわけじゃない。「人の振り見て我が振り直せ」にも、本当は「今の自分が成長するために」という条件がついている。相手の振る舞いが絶対的に悪い、という話じゃなくて、なりたい自分から見て、それは取り入れたくないな、と判断しているだけ。だから、これは相手への評価じゃなくて、自分についての判断なんだ。
成長に、なぜ「対比」が必要なのか
成長とは、できないことをできるようにすること。だから必ず「今」と「なりたい姿」を並べる対比が要る。その対比を全部非難と受け取ると、成長そのものが語れなくなるんだ。
たとえば以前「なんでもいいは参考にならない」という話をしたら、「なんでもいいと言う人を非難している」と受け取る人がいた。でも、そうじゃない。あれは誰かを責めたんじゃなくて、成長について話していたんだ。成長には、必ず「こっちより、こっちのほうがいいよね」という比べる言葉が出てくる。それを全部攻撃とみなしたら、大事なことを誰も言えなくなってしまう。
なぜ、成長の話には必ず反論が出るのか
多くの反論は、話の中身が誤りだからではなく、自分の立場を守りたいから。誰かの前進や正しさを認めると、自分が動くか振り返るかを迫られてしまうんだ。
誰かが頑張りはじめると、自分もやらなきゃいけなくなる。立ち止まっていた自分が、居心地悪くなる。だから、頑張っているその人を引き戻したくなる。誰かの意見が正しいと認めると、自分が間違っていたかもと振り返らなきゃいけない。それはしんどいから、相手の意見のほうを否定したくなる。これは誰かが悪いという話じゃなく、人の心が持つ自然な反応で、僕の中にも、きみの中にも、たぶんある。
そもそも、他人を批判することはできるの?
本当はできない。良し悪しは、その人の状況と目的しだいで変わる。相手の事情を全部知らない以上、「あの人は間違っている」とは言い切れないんだ。
同じ行動でも、その人の目的によっては、正解にも不正解にもなる。僕は、その人の事情のすべてを知っているわけじゃない。だから、本当の意味で「あの人は間違っている」なんて言えるはずがない。僕にできるのは、目の前の振る舞いを鏡にして、「自分なら、なりたい自分のために、どうするかな」と考えることだけなんだ。
よくある質問(FAQ)
Q. 「人の振り見て我が振り直せ」は、相手を見下す言葉ですか?
A. いいえ。相手の欠点を責める言葉ではなく、それを鏡にして自分を整えるための言葉です。主役は相手ではなく、自分の成長です。
Q. なぜ成長の話をすると、反論されるのですか?
A. 多くの場合、内容が間違っているからではなく、聞き手が自分の立場を守りたいからです。誰かの前進や正しさを認めると、自分の変化を迫られるためです。
Q. 対比や比較は、いけないことですか?
A. いいえ。成長には「今」と「なりたい姿」を並べる対比が欠かせません。対比を全部批判と受け取ると、成長について語ること自体ができなくなります。
Q. クォッカの投稿が、何かに反対しているように見えるときは?
A. それは誰かを批判するためではなく、自分の成長の材料にするためです。対比が出てきても、攻撃としてではなく、自分を一歩進める鏡として受け取ってみてください。
最後に
正しさで人を責めているんじゃないんだ。世の中のいろんな振る舞いや意見を見て、「自分なら、なりたい自分のために、ここはこうしたいな」と考える。その材料にしているだけ。
だから、もし僕の話の中に、何かとの対比が出てきても、それを「あの人たちへの攻撃だ」と受け取らないでほしい。それは、きみと僕が、自分を一歩進めるための、鏡の話なんだ🍀
今日も、愛のある選択をしようね🐸💕










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